外来種情報フォームより、情報をご提供ください。もし捕まえた場合は、特定外来生物の場合、環境省へ、沖縄県の対策外来種の場合、沖縄県自然保護課にご相談ください。特定外来生物は、生きたまま許可なく飼育、栽培、保管及び運搬することは禁じられています。

処分についてトラップを貸出している市町村の関係部署にご相談ください。

外来種情報フォームより、情報をご提供ください。状況によって、対応が変わる可能性があります。その外来種が特定外来生物の場合、生きたままの飼育、栽培、保管及び運搬が禁止されているので、駆除する場合はその場で処分する必要があります。

新たな飼い主を探してください。地域コミュニティやインターネット等で里親を募集することもできます。ペットを野外に放すと伝染病を媒介する恐れや、在来の生物が食べられる恐れ、在来の生物と餌や住処を奪い合い生態系へ悪影響を与える恐れがあります。また、放されたペットは自力で餌を捕まえることができず餓死したり、交通事故等に巻き込まれる可能性もあります。ペットを野外に放すことは絶対にしないで下さい。

写真を撮影し、外来種情報フォームから情報を提供してください。

外来種.comで各種の見分け方を確認してください。もしくは写真を撮影して外来種情報フォームから情報をご提供ください。